今日は、
たまたま調べていたら目にした”Progate”というプログラミング学習を始めてみた。
初心者にはありがたい無料体験からスタート
ウェブデザインに興味がある私はひとまずHTML&CSS学習を選んでみた。
ぱっと見ですらなんのことなのか分からない、本当の本当に引くほどの初心者であると改めて痛感しつつもわからない世界というのはなんとも怖いもの知らずというか、最初はみんな何も知らないところから始まるもんだ、うんうんと言い聞かせ学習スタート。
んーーー、これはあまりにも未知。
未知すぎて面白い(始めたての勢いだなとどうか優しく見守ってください)
英語は割と好きだったので入力していく単語など理解はできるもののそもそもこの単語はどういう経緯でこの単語になったんだ?などと全然違うことが気になって何度か手が止まる。
きっとこれはいずれ必ず再開する案件だろうし今は置いておこう。
丁寧なサポートでゲーム感覚の勉強は進む。
難しいというより、慣れない、という言葉の方がいい気がする感覚。
難しと思えるほどまだ知らないので指示されたことを一つずつ進めていく。
レベルが上がっていくと前半の内容の咀嚼具合を試されているような少しずつ脳内バグが起きるような変な感じになって、これはさっき見たような見ていないような…なんてことを繰り返す。
当たり前だけど謎の英語の集合体だと思っていた言葉たちには意味があり
(何言ってんだよ当然だろという気持ちですよね)
プログラミングってあまりにも凄すぎる!考えた人天才すぎて怖い!と思って1日目終了。
じゃあ今日勉強を言葉で説明してと言われたとしてもそれはもうできない話であって、今日より明日明日より明後日みたいな感じで少しづつ勉強し成長記録を綴っていきます。
そういえば、学習していたときにふと小学校だったような中学校だったような
その頃の音楽の授業で今の時代だとすごくアナログな感じのシステムに音階を書き込む授業があったことを思い出した。
知識がないから思い思いに音符を並べて隣の子と聞きあったり、謎の才能を発揮する子がいたり、
楽器をごちゃ混ぜにしたカオスな曲が出来上がって盛り上がる謎の若さ。
何ってわけじゃないけどあのコンピューターの匂いやの懐かしい声とかそういうのを急に思い出した。
あと絶対あるあるなタイピングの競争。
子供の頃の記憶は曖昧で断片的でさらにこんな奥の方の引き出しにうっすら残っていたような記憶との再会に少しアンチエイジングされたような気分。
そしてなんとな日々の日記にオススメの何かを載せて終わりたい初心者は今日も何かを載せます。
一時狂ったようにハマりついには業務用サイズに手を出していたドライオレンジ🍊
(オススメしたくて遡ったら1キロ入りを過去に4回購入していた)
美味しかった記憶があるので狂ったように食べたい方にオススメです
ではまた明日
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